SNSでインフルエンサーになるには…凡人は有名人と同じ手法でやらないこと!
SNSで凡人がインフルエンサーになるには、5つの戦略があります。
この5つのマーケティング戦略を理解して実践すれば、凡人でもSNSで集客、収入が得られるようになります。
ではいったい、SNSで凡人がインフルエンサーになるには、どのような手法を使えばいいのでしょうか?
インフルエンサーとは一言で言うと「影響力を持つ人」ですが、凡人が最初から有名人のように発信に影響力はありません。
フォロワーの数もすぐには増えません。
僕も有名人でもなく、ごく普通の人【凡人】です。
見せかけを取り繕ってフォロワーを増やしたり、インプを高める姑息な技も使ったことがありますが、そんなに簡単なことではありませんでした。
なので、僕のような凡人レベルに置き換えて、どうしたらいいかを考えてみた話を今回は書いてみることにしたんです。
一般的には「インフルエンサー」「影響力を持つ人」のイメージは、
- SNSのフォロワー数が多い人
- いいねやコメントがにぎわっている人
- その人がSNSでモノを紹介すればヒット商品になる
という感じですよね。
まず、このイメージの常識をリセットしましょう。
その辺を歩いている、どこにでもいそうな一般人、凡人の僕がとった5つの戦略はこちらです。
↓
SNSで凡人が支持される5つの要素
➊明確に絞った発信内容と常識に真っ向勝負した主張
➋↑について考え抜いて仮説検証した結果をシェア
➌何かに取り組み、その分野で認知されること
➍核となるメディア以外にもあらゆるSNSで発信する
➎自分の発信箇所を所有し、SNS以上の濃い情報を届ける#集ヒン— アキラ|集客のヒント全部見せます (@akira__kizuna) December 22, 2021
僕の場合は、Webビジネスや集客についてSNSでヒントや情報を発信しています。
もちろん、この分野にも、情報に精通していたり、圧倒的支持を得ている有名人の方がいらっしゃいます。
しかし、有名人、すでに影響力がある人といきなり同じ土俵に立つと勝ち目はありません。
なので、世間的に言われているような「インフルエンサー」を目指すのではなく、
自分の発信内容に興味がある方々に影響力を与えていく小さな市場を独占する手法をとって、まずはその小さなマーケットの中でインフルエンサーになるんです。
※インフルエンサーという言葉や意味がマッチしているかどうかはさておき、小さな市場で一部の自分の情報に関心がある人に向けて発信をしていくということです。
弱者の戦略、ランチェスター戦略です。
強者(有名人や一流企業)はいきなり大きな市場で影響力を持つこともできるでしょう。
ですが、その辺にいる普通の人(僕のような)は、小さな市場を取りこぼさないように独占していき、少しずつ少しずつ同心円状に市場を拡大していくほうが濃い関係を築くことができます。
ここまでの話を聞いて、記事タイトルから想像した内容と違うなと思ったらこの先は読む必要はありません。
人気者になりたい、有名人と肩を並べたい、というような、いわゆる「インフルエンサー」になるための話ではありませんので。
多数派意見になびいてしまいがちな方も、この記事は参考になるかどうかは責任は持てません。
世間一般のSNSユーザーの「とりあえずフォロワーを増やしましょう」という意見と違う部分があります。
ただ、どこにでもいる僕のような一般人、ビジネス系の発信者として小さな市場から少しずつ席巻していきたいという方向きの情報です。
ビジネス系の発信をし、収益を徐々に着実に増やしたいなら、この小さな影響力から身に着けていくという手法は効果が期待できる内容です。
オモテの字面の数字ではなく、着実にアカウントが育つ「率」を意識して、小さな影響力を徐々に大きくして収益も増やしていきたいという方はご覧ください。
地道な運用ですが、同じように地道な戦略の中では、時間と労力を浪費しない手法です。
SNSでインフルエンサーになるために発信内容を絞りましょう
SNSのアカウントを作るときは、何を発信するかも大切ですが「何を発信しないか」も決めておきましょう。
発信の取捨選択をあらかじめ決めておくだけで発信内容は絞られます。
— アキラ|集客のヒント全部見せます (@akira__kizuna) December 22, 2021
上記Twitter投稿にもありますが、『何を発信しないか』を決めてみてください。
なんでもかんでも思いつくままに投稿して雑多な投稿が増えると、読む側は「この人は何が伝えたいのか?」がわからなくなります。
ビジネス系のアカウントで影響力を持つインフルエンサーになりたいのであれば、ビジネスノウハウや、自身のビジネス情報をメインの発信内容にしましょう。
プライベートな話、自分の内面的な感情、おもしろエンタメ系の発信は多少はあっても問題ありません。
逆に少し遊び心があるアカウントのほうが、投稿に緩急があっていいですね。
ですが、雑多な投稿は控えめにして、ビジネスの情報発信が目立つようにしてください。
インスタの場合はエンタメ系の投稿はストーリーやリールを使いましょう。フィード投稿には伝えたいことを絞って明確に!
投稿はビジネス系の話オンリーにしたとしても、コメント対応に『自分らしさ』を出していくだけでも、投稿との変化があっていいですよ。
緩急のつけ方は投稿のバランスや投稿とコメントのギャップなどやり方は色々あります。
ただし、投稿もコメントも間違っても自分語りや自慢ばかりにならないように。
SNSの投稿では、人間性を売るより【情報に興味がある人を集める】ことを意識してみましょう。
「ブランディングが大事だ!」とよく言われますが、一流ブランドメーカーのブランディングも最初は企業ヒストリーよりも商品の質が認知されて広まっていったものです。
つまり、最初は「誰が発信するか」よりも「どんな情報を発信するか」を優先して、徐々に「○○な情報を発信する人」とフォロワーに認知してもらうことが先なんです。
その認知活動が浸透していくことでフォロワーが自分のことを認識し、フォロワーが自然に自分をブランディングしてくれます。
自分の生い立ちやサクセスストーリー、実績、マインド論などは、情報発信からさらに関心を持ってくれた方々にお届けすると、興味を持って話を聞いてくださります。
情報収集する方が興味を持つのは人間性よりも、まずは情報の内容です。
SNSは関心を持ってもらうきっかけ作りの場なので、自身のビジネスの内容やメリットを最優先に発信をしましょう。
SNSでインフルエンサーになるには~独自性のある投稿をする~
自分の発信ジャンルで常識と思われていることを疑い、「本当にそうなのか?」を考え抜いてみる。
おかしいと思うことは深く追求して、仮説と検証を気づいた段階から発信していきましょう。
間違っていたら素直に謝ることです。尖りすぎはホラ吹き野郎になり下がり、後に引けず発信しにくくなります。
— アキラ|集客のヒント全部見せます (@akira__kizuna) December 22, 2021
一般的にはTTPM(徹底的にパクって真似ろ)と言われています。
最初のうちはいい投稿を模倣して自分の言葉に置き換えて発信するのもいいでしょう。
しかし、他人と似た型や似た情報は、オリジナリティに欠けるので早めに卒業するべきです。
他人がたくさんの人からいいねをもらっている、いわゆる『バズる』投稿内容は、最初にバズった人、もしくはすでに影響力がある人以上に真似をした二番手、三番手がバズる可能性は低いです。
もしバズったとしても、「この投稿は以前にどこかで見たことある」と誰かが言い出せば、反感や批判の標的になりかねません。
逆に影響力があるインフルエンサーの情報を鵜呑みにせず、「本当にそうなのか?」を検証してみると面白いです。
既にインフルエンサーが多くのいいねやコメントをもらっている内容の事実と異なる部分を見つけ出せれば、反論もあると思いますが、一部の強烈な支持者を作ることができます。
※インフルエンサーのアンチになれというわけではありません。
常識を覆すような発信は興味深く読んでもらえやすいんです。
ただし、自分が間違ったことを発信してしまったと気づいたら、素直に認めて謝ることも大切です。
ウソをついて影響力を身に着けるのではなく、根拠がある発信をするようにしましょう。
常識を疑い「本当にそうなのか」を仮説検証して常識を覆す結果を発信すると、とても目立ちます。
日本人は「出る杭」になることを嫌いますが、SNSでは「抜きんでた杭」になる人がインフルエンサーになりやすいです。
SNSあるあるの『同調圧力』を逆手にとってインフルエンサーになる
基本的に長いものに巻かれる、みんな言ってるから常識と認めざるを得ないだけで実はおかしいと思っていることが多々あります。
その代弁者になれば「実は私もそう思う」という人が徐々に増え、絶大な支持をしてくれます。
これをみんなが言い出すと冒頭の話の逆転現象が起きて圧倒的認知となります。
— アキラ|集客のヒント全部見せます (@akira__kizuna) December 22, 2021
飲食店でも「行列ができる店は美味しいに決まっている」と人は思いこんでしまいます。
実際にそのような行列ができる店に行って自分は(それほどでもないなぁ)と思ったとしても、自分の味覚が間違っているのではないかと思いがちですよね?
このように【同調圧力】というのは少数派が多数派意見にあわせないといけないような強制力を持つことです。
ですが、影響力があるインフルエンサーの発言には「自分のことを知ってほしくて媚びる人」が大勢います。
そういう方はインフルエンサーの言うことをほぼ肯定し、ほめちぎりますが、本当にそう思っているかというと、実は自分のアカウントを育てるための通過点として媚びているだけの方もいると思います。
そして、媚びる人とは逆に「本当にそうなのか?」と思っていても言えない、言わない人も一定数いるんです。
例えばあなたが、「本当にそうなのか?」を仮説検証し、インフルエンサーの発信と違う意見を勇気を出して発信したとします。
そうすると、言いたくても言えずに我慢していた人の目につきます。
そのような人と違う意見に対して賛同や共感を得て、徐々に反応が増えていけば、我慢していた方々から絶大な支持をされるようになります。
ただし、この方法を悪用すると炎上商法になりかねませんので気を付けてくださいね。
実は少数派の意見でも、賛同する方から絶大な支持を得ることで小商圏で影響力を持つことはじゅうぶん可能なんですよ。
その意見に賛同する方が徐々に増えれば、今まで大手を振って活動してきたインフルエンサーと立場が変わる、逆転現象も夢ではないかもしれませんよ。
(期待しすぎず、焦らずにまずは小さな商圏で影響力を持ちましょう)
色んなSNSで発信すると影響力が増大しやすくなる
一つの核となるSNSを中心に、ありとあらゆるメディアで顔を売っていきましょう。
最近テレビでちょいちょい見かける人がラジオ番組をする、youtubeをやる、エッセーを出版するというのと似ています。
「あちこちで見かける」というのも認知を高める秘訣です。
— アキラ|集客のヒント全部見せます (@akira__kizuna) December 22, 2021
まずは1つのSNSで小さな市場で認知されること。
(僕の場合以前はメインにFacebookを使っていましたが、今はTwitterを使っていて、現在他のSNSはあまり発信していませんが…)
いつもいいねをくれる人、コメントをくれる人が増えてきたら、他のSNSでも似たような内容で投稿をしてみてください。
最初に認知されたSNSがTwitterだとしたら、そのTwitterのアカウントで「インスタもはじめました」とアナウンスしてみると濃い関係の方(普段よく見てくださっている方)が見に来てくれたりします。
各種SNSに合わせて、魅せ方を少しアレンジするだけで構いません。
まったく異なるジャンルの発信ではなく、メインのSNSと一貫性のある投稿をしましょう。
内容に矛盾が生じたり、まったく異なる内容のアカウントを紹介すると「この人が言いたいことは結局何なの?」と思われてしまいかねませんので。
欲を言えば、SNSの告知と同様にLINEやメルマガなど、SNSからさらに一歩踏み込んだ集客用のメディアでも案内することをお勧めします。
理由はLINEやメルマガに登録してくださっている方は、SNSのフォロワーよりも既に関心度が高い方々なので、他の新しいSNSアカウントを紹介しても見てくれる可能性がさらに高いからです。
LINEやメルマガはあなたのSNSメディアを登録してくださった方に回遊していただき、もっと関心を持ってもらう、他のSNSでも見た内容をさらに記憶に残すために時々投稿の共有をするといいです。
ブログの記事紹介もSNSでシェアするより、LINEやメルマガで紹介する方が精読率が高まります。
(これもSNSのフォロワーよりLINEやメルマガ登録者の方が関心が高いからという同じ理由です)
LINEやメルマガについてはこのあともう少しだけ詳しくお話ししますね!
SNSの発信をより濃くした内容をファン層に届ける場所を作る
SNSは情報がたくさん見れるのがメリットですが、自分の発信が埋もれるのはデメリットです。
なので、自分のメディアを所有し、関心が高い人に情報をダイレクトに届けられる状態を作りましょう。
LINEやメルマガ、公式サイトやブログを持ち、SNSと一貫した濃い情報を届ける場所にするといいです。
— アキラ|集客のヒント全部見せます (@akira__kizuna) December 22, 2021
先ほども少しお話ししましたが、SNSのフォロワーにLINEやメルマガの登録を勧めて、SNSよりも詳しい、より濃い情報を提供する場を持つといいです。
SNSの発信はたくさんのアカウントの発信に埋もれて、「これだけは絶対見ててほしい」と思っても見逃されてしまうことが多々あります。
過去の情報をもう一度見たいと思っても、さかのぼって探すのも大変ですよね。
それに引き換え、LINEやメルマガを使って情報を発信することができれば、登録者にこちらから通知が届き、より確実に情報を提供することができるんです。
「LINEやメルマガの登録案内、告知をしてもなかなか登録してもらえない」
「怪しい、うさん臭いと思われるのでは?」という意見もあると思いますが、その場合は大半が登録以前の普段の発信の内容や、登録案内の告知の仕方を改善すれば大丈夫です。
SNSの発信内容をいつも読んでくれるフォロワーに、LINEやメルマガ登録してもらえると…
- SNSの投稿リンクをシェアして投稿の見逃しを防ぐこともできます
- SNSの投稿をさらに詳しく説明をつけて濃い情報にすることもできます
- 複数のSNS投稿をまとめたブログ記事でさらに充実した情報を届けることもできます
- 登録者から感想や質問をマンツーマンでやり取りすることもできます
- もっと知りたい、学びたい方に有料情報案内をすることもできます
ファンを作るというのは有名人や芸能人に限ったことではありません。
凡人でも情報に関心がある人を集めることができれば集まってくれた方は情報(もしくはあなた)のファンということです。
キャーキャー黄色い声援がもらえることはなくても…笑
まとめ:SNSで凡人がインフルエンサーになるには数より率を高めること
ここまでの話は
- SNSでは小さな市場(需要の調査は必要ですが)で発信する
- 情報に興味がある人を増やしていく
- 小さな市場で認知される
- もっと知りたい人をLINEやメルマガに集客する
- SNSよりさらに濃い情報をお届けし、あなたの情報のファンを作る
上記の流れに、常識を覆すような発信や独自性、万人ウケより少数でも濃い関係作りをする、他のSNSでも一貫した投稿をするとさらに認知を高めるという手を加えて、少しずつ同心円、波紋状に影響力を高めていくのが凡人の影響力のつけていく、という内容でした。
SNS運用も、仕事と同じでラクにできることはほぼありません。
凡人がラクをして一気に大きな影響力を持てるようになることはないので、小さくてもその市場でイニシアチブ(主導権、影響力)を持っていきましょう。
大企業の歯車になるか、小さな会社の経営者になるか、みたいなイメージです。
大手企業や既に資金が豊富にある方は、資金を使って大勢の人を集めてふるいにかけていくやり方をしています。
SNSで大勢にフォローしてもらう。
↓
その中から発信に興味がある人を集めるために、無料の特典を付けてLINEやメルマガに集客する。
↓
LINEやメルマガに登録してくださった方に自分の考え方やビジネス情報を少しずつ見せる
↓
オファーをして有料商材や、有料コミュニティにお誘いする募集をする。
↓
さらに興味がある人だけに有料情報を提供していく。
このやり方は部分的には凡人の僕も実践していますが、
- フォロワーは一気に大勢増やさない
- LINEやメルマガの募集は基本的に無料特典を付けて引き換え取引のような募集はしない。
- 事前にSNSでノウハウや情報を出して、興味を持ってもらったうえで登録してもらう。
という方法を取っています。
この方法は、SNSで先にノウハウを公開し興味を持ってもらったうえで、なおかつ集客用のページ(ランディングページ:LP)でも登録したら何が得られるのかを先に伝えているので、非常に前向きな方が集客先に集まりやすいんです。
集客するにしても、分母となる登録者数を増やすのではなく、SNSからの登録率を高める工夫をしています。
また、登録してくださった方に大手企業やインフルエンサーよりも少しお得感を出して、いきなりのオファーで高額案件の紹介をしたりしないようにしています。
SNSで小さな市場で濃い関係を作る、信用を得る発信をしているのに、LINEやメルマガに登録したらいきなり高い金額の商品を売りつけられそうになると、積み上げた信用が一気に崩れ去ってしまうので。
率にこだわると、なぜいいのかというと
- 作業量(労力)が減る
- 無駄な時間の浪費が軽減される
- お得な情報をリーズナブルに提供すると売上に繋がりやすい
というメリットがあるからです。
むやみにフォロワーを増やさない、いいねやコメントも誰でも彼でも返信欲しさのために時間を割く必要がない、高額商品を販売する方が多い中、リーズナブルな商品なので購入しやすい、というわけです。
逆にデメリットとしては、
SNS上のリアクション数は少ない
→でも集客はフォロワー数が少なくても可能
フォロワーの数が少ないと投稿が大勢に届かない
→少数の濃いフォロワーを少しずつ増やせば、登録率も成約率も分母が小さいので高くなる
単価も高額コンサルなどよりもお値打ち価格に
→その分早期収益化もしやすい
などがあります。
「→」の矢印の右側に書いてあるようにデメリットがメリットになっていることも!
メリットもある、デメリットをメリットに転換することもできる。
だとしたら、『もっと知りたい』という気分になってきませんか??
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- 僕のような凡人は逆に分母の数はあまり気にしない
- フォロワーの数よりもSNS投稿の精読率を高める
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